好きなことだから続けられるのではない。結果が出るから続けられるのだ。

スポンサードリンク

「好きなことで生きていく」

こんな言葉が以前、流行しましたね。

あなたがもし、今好きなことをやれているのであれば、質問させてください。

それを一生続けられる自信はありますか?

やりたいことをやる。好きなことをやる。というのはとても素晴らしいことだと思いますし、僕もそれを推奨します。

つまらないことなんて、やりたくないですもんね。

でも、「好きなことをやれている」って好きだからやれているのではないと思います。

好きなことをやって結果が出るから、さらに楽しくなると思うんです。好きだと思っていても、結果が出なければ楽しくないですよね?

今回は「継続できる要因は結果である」ということを理解していただこうと思います。

好きになるきっかけは小さな成功体験から

ちょっと僕の話をさせてください。

僕は、小学校4年生から高校生3年生までの9年間ずっと野球をやってきました。

この9年という時間、野球をやってこれたのは、家族や友人の支えなどもありますが、僕自身が野球を好きだったからです。

そして、辞めた理由は、野球をやるのが好きではなくなったからです。

小学校は市では優勝した経験もあり毎年、県大会に出場するチームにいました。そこでエースピッチャーを務めていたのですが、なぜ野球が好きだったかというと試合に出て勝てたからです。

おそらく、小学校の時に入ったチームが弱小だったり、周りが自分よりもうますぎて、試合に出れていなかったら、小学生の時点で野球を辞めていたかもしれません。

野球でいえば、「試合で打てた」とか「いいピッチングをした」とか、サッカーでいえば、「試合でゴールを決めた」とかそういう小さな成功体験をすることで好きになっていくと思うんです。

最初から好きで始める人はいないと思います。

やったこともないのに、好きであるはずがないですから。

きっかけというのは、他人の影響が大きいですよね。たまたまプロ野球を見たり、友人に誘われたりとか。

つまり、やってみて面白かったから続けているんですよ。

前に進めなくなった時に人は物事をやめる

好きなことが、嫌いになることなんて普通だと思います。

でも、大人は

「一度始めたことはやり切りなさい」

みたいなこと言ってくると思います。

やりきるってどこまでなんすか?

嫌いになるまでやったのは、やりきったことにはならないんですかね。って僕は思うんです。

例えば、新発売でとても面白そうなゲームを買ったとします。

最初は面白くて熱中してやっていたが、いつの間にか飽きて全くやらなくなっていた。なんて経験はありませんか?

最初は面白かったけど、面白くなくなるなんて普通のことだと思います。

クリアしたり、どうしても超えられない壁ができて前に進めなくなった時は辞めてしまうんです。

もちろん、継続できる人は素晴らしいし、尊敬します。

でも、嫌いになってしまったことをやり続ける必要性を僕は理解ができません。

また、好きなことを見つける方がいいと思うんです。

なぜなら、好きなことには熱意を持てるから。

嫌いなことや興味のないことを強制させると、全てが楽しくなくなってしまいますよね。

こうなると、何もする気が起きなくなって行動できなくなってしまうんです。

だったら、スパッと辞めて新しいことをする方がいいと思います。

でも、ある程度の継続は大事

矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、継続は大事なんです。

好きになるのは結果が出るからなのですが、全て、すぐに結果がでるものではありません。

はじめてすぐに結果を出せるのは天才くらいです。

一日やって結果でないからやめる。これでは何やっても結果が出ません。

今は、結果がでるまでに、このくらいの期間がかかるというのを教えてくれると思います。

ダイエットなら、最低でも3ヶ月とかね。

最低でも、与えられた期間はやりきることはしましょう。

そのためには、

・目標を持つこと

・過程を楽しむこと

が大切だと思います。

目標を持つこと

なんでも、やり始めは目標を持つことです。目標を持つことで、それをやる意味が明確になってくると思います。

過程を楽しむこと

結果がでるまでの過程も楽しさに変えます。「昨日よりも今日はこれができるようになった」とか明日はこれをできるように頑張ろう」というような考えを持つと過程自体が成功体験に変わります。それが楽しさとなるのです。

続けられなそうになったら、別の角度から打席に立つこと

好きなことを続けられなくなりそうな時には、別の角度からやって見てみましょう。

例えば、好きなことが野球なら、野球をプレーするのが好きなのか。それとも野球を見るのが好きなのか?野球を教えるのが好きなのか?

どれも野球が好きなことには変わりはありません。

野球をプレーするのが好きなのであれば、野球を見るのも教えるのも嫌いではないはずです。

もし、野球をプレーするのが辛くなってきたら、別の角度から野球に携わることができます。

プレーを辞めても、好きな野球をやってることには変わりはないのです。

一つに固執しすぎてることが、あなたにとってマイナスであり、モチベーションを下げてる要因でもあるかもしれません。

視野を広く持つことも重要だったりします。

好きなことが面白くなるように努力しろ

結局、何が言いたいかというと、好きなだけでは、続けられないよということ。

好きなことを面白く、楽しくできるように自分で努力するからこそ、結果がでるし、それを継続して行っていけるということ。

「好きなことで生きていく」ためにはそれ相応の努力が必要だし、そこには楽しさも必要だということです。

バカなつ奴ほど、コミュニケーション能力があるのはなぜなのか?

2016.12.03

「お金がない」とノリの悪い奴はその言葉で自分の首を締めている。

2016.12.01






この記事が役にたったらシェアしてね!

ABOUTこの記事をかいた人

元パーソナルトレーナーで現在IT企業勤務。ブログで4万円程の収益をあげています。基本的にめんどうな事は嫌いです。 一度ハマると飽きるまで熱中するタイプ。