専門学校を卒業しても即戦力じゃないよ。だからプロぶるのやめてくんない?

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どうも。最終学歴が専門学校のすとぅーです。

ぼくは、2年制のスポーツトレーナー系専門学校卒業し、その後六本木の高級プライベートジムに就職しました。
専門学校在学中から、すぐに即戦力でやっていけるんちゃう?ってくらい自信があったぼくですが、就職してすぐにその自信はなくなりました。

これは、実際ぼくだけじゃなくて、ぼくと同じクラスだった奴らも自信満々に卒業していったはいいものの就職してすぐに自信が打ち砕かれ「自分はこの業界では無理だ」といって他の仕事に転職するものが多かったです。

もし、あなたもこれから就職を控えているなら自分のスキルや知識を過剰評価しすぎない方が良いですよ。
会社は専門学校で学んだくらいの人材をこれっぽっちも即戦力だと思ってませんから。

この記事では、専門学校で優秀な自信満々なあなたにお灸を据える記事です。

専門学校は井の中の蛙

専門学校って専門的知識やスキルを学べることは確かなんですが、結局学校の中でしか競争は生まれないんですよ。

専門学校の中で成績が優秀でも仕方ないんですよね。
だって、本来ライバルとなるのは同級生じゃなくてもう既に社会で活躍している業界人ですから。

学校で優秀な人間をさらに学校は評価するのでさらに勘違いしてしまうんですよ。
「俺はやっていける、俺はできる人間なんだ」と。

まぁ、そうやってセルフイメージを高めるのも大事なんですけど、学生は社会という現実を見れていないので、努力を怠ってしまうんですよね。

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専門学校で教えてくれるのは基礎中の基礎

専門学校って即戦力を育てているかと言われれば、答えは「圧倒的No」です。

専門学校で教えてくれるのは、業界の第一線で働いているプロの人たちですが、現場で使っていることの全てを教えてくれてるはずがありません。

まず、そんな深い知識を学生たちに教えても理解できないので教えて教えてくれるのは基礎中の基礎でしかないです。

基礎を教えてもらった上で、もっと知りたいという意欲のある学生は個人的にセミナーに参加したり、ワークショップに参加したりと知識を伸ばそうとします。

学校の授業だけで満足している人はあまり伸びないですね。

ぼくの先生でプロスポーツ選手のトレーニング指導をしていたりと業界のトップで働いている方が専門学校で習ったことで直接現場に活きたのは2%と言っていました。

今の仕事に活きている90%以上は学校を卒業してから経験したことだということです。

専門学校は、その業界で働きたいと思わせるためのきっかけ作りでしかないんですよね。

知識を得るとすぐに上から目線で喋りたくなる奴

専門学生に多い、専門知識を学んだりセミナーで面白いことを聞けたりするとすぐに話してくる奴。

誰かから得た知識のくせにあたかも自分の知識のように話してくる奴です。

こういうの専門学生に多いです。ぼくの周りが専門学生ばかりだからかもしれませんが。

自分を「専門性が高いプロ」というブランディングをしたいのか分かりませんが、アウトプットするならSNSやブログでやって欲しいです。

聞かされる身になって考えて貰えば分かると思うのですが、ぼくはその情報を聞きたいなんて一言も言ってないです。

一方的に興味のない話をされるのは結構キツい拷問ですよ。ほんと。

新たな知識を得て、「シェアしたい、誰かにこれを話して凄いって言われたい」っていうのがバレバレ。

こういうのは誰の得にもならないので気をつけましょうね。

会社はあなたの知識、スキルを一切信用していない

ぼくは新卒で入社した会社は、社員が数人しかいなかったのですぐに即戦力だろうなと思ってました。
しかし、そんな小規模な会社で、人が足りなくて困ってるような会社でもしっかりと研修はあったんですね。

現場に出るまでに2ヶ月くらいかかりましたね。

つまり、学校でしっかり学んできたというあなたの知識やスキルは会社にとっては無意味なんですよ。

会社でスタッフが一人一人意見が違ったらダメじゃないですか。
会社としては勤めるスタッフを、全員が同じことを言うロボットにしなければいけないわけです。

例えば、ダイエットジムに行ってそこのスタッフがあなたに対して一人一人違う提案をしてきたら、「本当はどれが良いの?」って迷うじゃないですか。

酷くなれば会社の信用を落とすことにも繋がるので、会社はこの質問にはこう答えるというマニュアルを作るんですよ。

会社ではあなたのオリジナリティなんて一切必要ないんですよ。会社が欲しいのはマニュアル通りに働いてくれるロボットのような人間です。

それが嫌なら、フリーランスになれば良いわけです。

あなたの専門性を発揮できる場所は会社にはない

会社にいても会社のブランドを利用することはできますが、あなた個人のブランディングをすることはできないです。

会社の顔のような存在になったりメディアに出たりすれば、あなたにブランド価値がつくこともあるかもしれないですが、基本的には会社の中のいちスタッフという存在でしかないんですよ。

あなたの専門性を活かしたいのであれば、とにかく頑張って勉強して周りと差別化をし、独立するべきですね。

学校以外のところで学んで個人で勝負する

学校の授業だけで知識を得ても仕方ないんですよ。
だって、授業はクラスのみんな全員聞いているわけでしょ。

理解能力に差があったとしても、授業で学んだこと以上の情報は入ってこないんです。
クラスの中でも差別化ができていないようでは、社会でも差別化はできません。

学校の友人とは仲良くしたい気持ちも分かりますが、周りと合わせるのではなくクラスで浮いているくらいがちょうど良いですよ。

専門学校の授業で満足してプロ気分になっててはダメですよ。

専門学校の授業以外に取り組むべきこと1:業界人のメディアを読む

その業界で有名な人っているじゃないですか。

その人たちが発信していることをひたすら読むんですよ。

今の時代、ほとんどの人がTwitterやらFacebook、ブログなどで情報発信をしています。
学生でお金がなかったり、遠方でセミナーに参加できなくてもこれだけでも有益な情報は得れますよ。

就活でマイナスになるという理由で、SNSの利用を禁止したり制限したりしている学校もあるそうですが、アホなんじゃないかなと思いますね。

その職業のスペシャリストに育てるのが専門学校の本来の目的なはずなのに、なぜか就職させることが目的となっている。
学校の職員はITリテラシーのない人間ばかりで生徒に正しいネットの教育ができないが故の対策なんですよ。

情報収集を制すものが仕事も制すと思ってた方が良いですよ。

専門学校の授業以外に取り組むべきこと2:人と会う

人と会うってことは非常に重要です。それもより多くの人と。

ぼくが専門学生だったころもよく学校以外の人と会うようにしていました。
理由は、学校の中の人とばかりいると、新鮮な情報が入ってこなくなるからです。

初めて会う人と会うことで今まで全く知らなかったことを語ってくれることって多いんですよね。
そこから、新たな気づきが生まれるので思考停止状態に陥りにくくなります。

それに、専門学生って入学当初はみんなやる気満々で授業も前のめりになって聞いていたりするんですけど、半年くらい経つとサボり出すんですよ。

そんな奴らに流されてはもったいない。新しい人と会うことでそいつらに差をつけることができるんですよ。

セミナーなどに参加すれば、同じ志を持った人たちに簡単に会うことができますからぜひセミナーに参加してみると良いですよ。

さいごに

とにかく言いたかったことは専門学校だけの授業だけ学んでも、ダメですよということ。
これはぼくの経験からも言えますし、周りの友人を見てもそうです。

逆にしっかりと目的を持っていろんなところで学んでいる友人は、業界でもそれなりに活躍しています。

同じジャンルの専門学校だけで全国に何十校とあり、同世代のライバルも何百人、何千人といる中でその中で勝っていくためにはそれなりの努力が必須なわけです。

ぼくは、学生時代には気づかず社会人になってからこのことに気づいたので、今学生の方には積極的に取り組んで欲しいですね。

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