「闇金ウシジマくん」30巻〜32巻から学ぶ高額情報商材の真相とその対策

スポンサードリンク

ネオヒルズ族という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

彼らはインターネットを使った怪しいビジネスで大金を稼ぎだす人たちのことです。

彼らが主にやっているビジネスは情報商材の販売です。

情報商材と言ってもその形には様々あり、PDF形式で電子書籍のような形にして販売したり、塾のような形にしてコンサルティングと称してサービス化したりと様々です。

ネットで「ネオヒルズ族」と検索すると「ネオヒルズ族 詐欺」とか「ネオヒルズ族 逮捕」とかって出てきたりしてあまりいい印象ではないようですね。

実際にはどのようなことをしているのかは情報商材を買った人にしか分からないものだと思うのですが、そのネオヒルズ族の行っている情報商材ビジネスの真相について書かれている漫画があります。

それが、闇金ウシジマくんです。

闇金ウシジマくん30巻〜32巻フリーエージェントくん編で再現

闇金ウシジマくんは闇金融を営業している丑嶋馨(ウシジマカオル)と金や人間関係にまつわる社会の闇について描かれた漫画です。

その闇金ウシジマくんの30巻〜32巻のフリーエージェントくん編では、今も実際に起きている詐欺まがいの高額情報商材ビジネスの真相について書かれています。

詳細については原作を読んでいただきたいですが、ちらっと中身の紹介と僕なりの考えを説いていきたいと思います。

スポンサードリンク

高額情報商材ビジネスの特徴:金に困っている大学生がターゲット

僕の周りにも高額情報商材に引っかかってしまった友人は結構います。

販売側の特徴として自分よりも情報量が薄い人、つまり自分よりも若い人を狙っています。

その最高のカモとなるのが大学生なのです。

彼らは悩みを解決してくれるように装い金に困っている大学生に近づきます。

原作でも金に困るフリーターが情報商材にハマっていく様子が描かれていました。

借金をさせてまで買わせようとしてくる奴らは危険

詐欺まがいなことをやっている奴らは、高額の商材を借金をさせてまで買わせてきます。

消費者金融であったり、学生であれば学生ローンです。

借り入れできる枠がだいたい50万なので枠いっぱいに借り入れさせようとしてきます。

で、彼らの決まり文句は

3ヶ月くらいで必ず回収できるから」

とか

ビジネスは先にリスクを取らないと成功できない」

とか

借金することは別に悪いことじゃないよ」

とか言ってきます。

闇金ウシジマくん30巻56p

先にリスクをとる人間がビジネスで成功すると説くシーン
闇金ウシジマくん30巻56ページから引用

彼らは情報弱者である大学生らに考える隙を与えさせず即決させようとしてくるのです。

もし、このような言葉を投げかけられたらすぐに身を引きましょう。それ以上関わっていても時間の無駄ですから。

僕は高額な情報商材は無意味であると思っています。ほとんどの内容がネットに無料で転がっていますし、再現性が低いからです。

胡散臭さを満載にして、強烈なオファーをかけないと売れないようなモノなんて所詮その程度です。

合わせて読みたい!

SNSで金持ちブランディングしてる奴のノウハウは全く価値がない

高額情報商材は稼げるノウハウではなく稼げる雰囲気を売っている

高額情報商材は稼げるノウハウを売っているわけではないのです。

最近は、同じ商材を買った者同士を集めてコミュニティ化することによって、購入者に仲間がいる安心感を抱かせ、チームとしての雰囲気作りをしているのです。

上手く人の心理を利用して安心感を抱かせ洗脳していくのですね。

結局そこには、稼げるノウハウなどは全く存在せずコミュニティという雰囲気を販売しているのです。

コミュニティに入った者は自分が稼いでもないのに稼いでいるようにアピールし、見込み客にあのコミュニティに入りたいと思わせるのです。

人間は弱い生き物なので、集団が大好きです。仲間外れにされたくないという心理と稼ぎたいという心理をうまく利用したやり方なのです。

闇金ウシジマくん 金儲け
情報商材のほとんどはそれ自体にほとんど価値はない
闇金ウシジマくん31巻62〜63ぺージから引用

奴らの主な集客媒体はSNSであることが多いです。

プロフィール欄ぎっしりに自慢話を盛り込んでツイッターならとにかくフォロー、Facebookなら友達申請をしまくってします。

相互フォロー状態や友達状態になったら一方的にDMを送ってきてとにかくウザったいやり方なのです。

自らをIT起業化とか名乗っているくせに、そこは押し売りなんですね笑

結局、奴らにウェブ集客のスキルとかITの知識なんてないんですよ。プログラミングもできなければ、ウェブ言語の一つも知らないです。

なので、対策は簡単です。変な奴からメッセージがきても無視。プロフィールを見て胡散臭いなと思ったらフォローしない。これに尽きます。

ウェブ集客ができる人は、自分から売りに行く行為はしません。ウェブ集客ができる人は売り込まなくても勝手にお客様が集まってきますから。

DMなどで売り込んでる奴らは実際、全く集客できていないんですね。だからそういうのは無視するべきでしょう。

まとめ

高額な情報商材は、必ず胡散臭いオファーがあります。お金に困っている人ほどそれが魅力的に錯覚してしまうかもしれないですが、冷静になってもう一度考え直してみましょう。

お金を稼ぐことを目的になってしまうと本当は自分が何がしたいのかが分からなくなってしまいます。

他人と比べると、自分も早く成功したいと思ってしまうかもしれませんが、焦らず自分のペースで行って行くべきです。焦ってしまうと罠に視野が狭くなり、こんな詐欺まがいビジネスに引っかかってしまいやすくなります。

闇金ウシジマくんは実際に現実で起きていることを描いています。高額情報商材以外にも詐欺やギャンブル依存問題についてなど。

作者が実際に取材をして描かれているのでよりリアルな内容です。

ぜひ一度読んで見てはいかがですか?

今回紹介したマンガ







この記事が役にたったらシェアしてね!

ABOUTこの記事をかいた人

元パーソナルトレーナーで現在IT企業勤務。ブログで4万円程の収益をあげています。基本的にめんどうな事は嫌いです。 一度ハマると飽きるまで熱中するタイプ。